仮想“わが家の庭”中根邸の最後、草花です。
真冬で花数は少ないながら、その美しさから感じるのは、寒さに負けないで奥様が日に何度か庭に出ている様子が伝わってきます。

0c3e2c9b.jpg

aaedcfee.jpg

2ac9fafb.jpg

1fc44287.jpg

d59c17f8.jpg

2020f2e1.jpg

3009c10d.jpg

「ほんとにここに決めて良かった。休日も遠出するよりここに居る方が楽しくって」そう語る奥様。
奥様の仕事は近くの養護学校の先生です。障害を持った子どもたちとその子らの両親や家族にとって、苦労の多い人生をサポートしてくれる、頼りになる存在です。長年やりがいを持ってその仕事に取り組んでこられた奥様の口から「実際かなりハードで、心身共にタフじゃないと自滅してしまうのよ」という言葉を聞いたときに、日々現場で人間相手の真剣勝負を続けているんだなあと実感。人生が濃いといいますか。そういうお仕事をされているからでしょう、住まいや庭に対するイマジネーションがハイレベルといいますか、家族の健康を維持する、今日の幸せをしっかりと実感する、積極的に生活を組み上げていくといったことに対するパワフルさを感じました。
撮影を終えてから、コーヒーをごちそうになりながら子育てや仕事や、そして瀬上池周辺の開発計画反対というような話題で盛り上がり、充実した楽しい茶話会でした。
また一軒、“出会えて良かった”中根さん家の仕事です。