行きつ戻りつ春は行く
先週の雪はちょうど良かったですね。
港南台は3センチほど積もってすぐに解けました。
家が山の中腹にあるもので、下手したら車が登れないかもなあと心配したもののそんなことにはならず、帰ってすぐに夕飯というかつまみを作り、庭に出て、サラダと唐揚げ&ホットワインで春の雪景色を楽しむことができました。
雪が舞うと妙に食欲が湧いてくるのは、豪雪地帯で生まれ育った者に備わる性質なのかもしれません。
ファイトが湧くというか、全身が活性化して、むやみに唐揚げが食べたくなるのです。
店のデッキで咲き出したミモザが雪化粧。
明日には跡形もなく消えるでしょうから、
カメラを持ち出してシャッターを切りました。
ファインダーを覗きながら軽く興奮状態へ。
豪雪地の故郷で花に積雪なんてことは無いですし、
これは『なごり雪』ではなく、『春告げ雪』だなあなどと思いつつ。
思えば、気候的にとてもゴージャスな地で暮らしているんですよね。
除雪に追われる故郷の皆様に申し訳ないような、
少し自慢したいようなこの気持ち。
故郷離れて40年。
思えば遠くへ来たもんだ。
例年通りのこの季節の揺さぶり方、初夏になったり冬に戻ったりのこの感じ。
アマテラスに二礼二拍手一礼して、さてと、仕事仕事。

















