遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
意図的に、年末は良く働いた2022年の締めくくりとして、そして新年はさらに働きまくる決意を込めて、のんびりするのは少しにして突っ走り続けて駆け抜けるイメージを持ちました。一区切りつけるのはもったいないと思ったのです。そしてその通りに過ごして今日に至りました。父が亡くなったことの影響も多少はあるのか、自分史上かつてないほど仕事へのエナジーが満ちています。当然のことながらクオリティも上がる一方で、新たに出現する庭の一つ一つが大いに好評をいただきまして、やればやるほどいい気になって行くプラスのトルネード。いいぞいいぞ、必死のパッチを積み重ねるうちに、予想だにしなかった成果やたくさんの感動が舞い込んでくる。もしもあなたが感動の庭暮らしを実現したいなら、この好調が消えてしまわないうちにご依頼を、などと思ったりもしています。