庭のつれづれ『次の季節を思い描くことがコツ』
森安さんちの庭がほぼ完成となり、昨日はシェードを取り付けに行きました。

これで夏の準備は万端です。
ぼくちゃんは工事中興味津々で、
完成したらご覧の通り、大満足の様子。
よかったよかった。

ずうっと笑顔で大はしゃぎする姿が、
会うたびに幸せな気持ちにしてくれます。

子供は天使ですなあ。

もうすぐこどもの日。
お父さん、お母さん、
ステイホームで思いっきり楽しい時間を天使ちゃんに。

ぼくちゃんは孫の美空と同い年。
もう一度子育てがしたくなりました。
きっとこの気持ちがお爺さん役の原動力なんでしょうね。
冬には春を、春には夏をイメージして、花を植え、日除けを用意し、バーベキューのメンバーとメニューまで考えておく。そ創造は想像した方向にのみ展開します。
だからコロナ騒ぎだって人々のイメージ次第なんですよ、ってぼくは思うんですけど無理がありますでしょうか。
とにかく来週にはバラが香り、ひと月後には梅雨が来て、その次には夏が来る。蝉時雨、ヒマワリ、ガリガリ君、コパトーンの香り、最高の夏をイメージしといて損はなし。


