ティータイム『令和の夜明け』
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ティータイム『令和の夜明け』
祝、ビバ、あるいは謹んで、ガイアの夜明けは令和の夜明け。庭に出たら、おやおや肌寒い小雨なり。
立ち止まるなふりむくなあなた、 ちぎれた糸をたぐってはいけない。誰かがブルース口ずさむ道を、コートの衿をたて走ってゆけよ。君の心ふさぐ時には粋な粋な歌をうたい、君をのせて夜の海を渡る舟になろう。
カウントダウンの一夜が明け、さあフレッシュな気合いを得ましたので、張り切って相談会後半の始まり始まり〜。
新元号を知るか知らぬかモッコウバラ。
風和む令月の朝に花香る。
時の過ぎゆくままにこの身をまかせ
男と女がただよいながら
もしも二人が愛するならば
窓の景色も変わってゆくだろう
阿久悠先生、この場合「窓の景色」とは、 リビングの窓から見える「庭の景色」ですよね。
ですよね。
令和が、たくさんの庭に 花咲く時代となりますように。