TOKYO FM 『日曜アートサロン和錆』で庭を語ります その2
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TOKYO FM 『日曜アートサロン和錆』で庭を語ります その2
TOKYO FM 『日曜アートサロン和錆』で庭を語ります その2
武田鉄矢が面白いことを言っていました。
声って大事だよなあ。オレたちの世代で言うと吉田拓郎は老人の声だった。オレらがかん高い声で世の中を批判したりしていた時に、拓郎さんは達観したような声で少年のような言葉を歌ってたんだよねえ。むーぎわーらーぼおーしいわーとかね。その逆が小田和正、老人の顔で少年の声だった。今もそうでしょ。
声、本当に声って威力がありますよね。ぼく的には時代を超えて最も魅惑的なのがカレン・カーペンターとジャクソン・ブラウンです。
さてさて、かく言う私めの声はいかほどのものか。明日の早朝、先週に引き続きTOKYO FM(日曜アートサロン和錆/AM 6:00〜)で庭を語りますので、早起きの方はジャッジメントをお願いします。
前回はジョン・デンバーの太陽を背に受けて。今回は次の季節を思い描くという意味で、山下達郎を添えてお送りいたします。
冬には春を思い、春には夏を思う。
ガーデニングとは次の季節を思い描くゲームなり。