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ピンコロの花壇-黒須邸
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ピンコロの花壇-黒須邸

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細長い通路を庭に( 黒須邸 1)

今朝からブログの画像がうまく出なくなっています。いろいろとやってみましたがブログ運営側の一時的な障害のようなので、少し時間を置いてまた開いてみてください。

サンタクロースの任もはたして、今年も無事にクリスマスを終えました。今日26日がまたわが家恒例のイベントの日でして、スーパーで投げ売りしている売れ残りのクリスマスケーキを買って来て嫌というほど食べる。「さあ、冬眠前の熊みたいに思う存分食べて、明日から節制しよう」とか言いながらワイワイとやります。今年もあと5日、カウントダウンに向かってラストスパートしましょう。

ブログは今日からいつもの感じに戻って、新しい庭のご紹介を始めます。今回のテーマは『細長い通路を庭にする』です。ビフォーはこう、細長い通路でしょ。

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そしてこの通路を庭に生まれ変わらせるプランがこれ。

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明日はプランをもっとアップでご覧いただきながら、どのようにして通路が庭になったかを解説します。

理屈っぽく解説( 黒須邸 2)

昨年末にブログの不具合で中断していた黒須さんちのご紹介です。前回はビフォーを2枚とプランの全体をご覧いただきましたので、今日はプラン図を5分割して解説していきます。

玄関ポーチの脇の宅地の角に、既存のフェンスにくくり着けるという簡単な方法で木製パネルを設置しました。これは木製パネルで場に厚みを持たせ、その空間を立体的に認識させるという立体構成効果と、ここを曲がって裏庭へと誘導するためのアイストップ効果を狙った仕立てです。理屈っぽいんですが、そういうことなんです。

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次は家の脇の、裏庭へと続く通路。どの家にもありますよね、こういう場所。こちらの場合、幸いなことに午前中はまるまる光が入る方角で、今のところお隣の敷地は空いているので、通路にしておくのはもったいないと思いまして、ここも庭仕立てに。どうやったかというと、アーチで奥への期待感を高めつつ立体構成して、足元はレンガ通路を左右に揺らすことで、通り抜けるのではなくゆっくりと歩く細長い庭というイメージを出しました。

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そして裏庭。宅盤の背後には傾斜地のいい感じの竹林があります。この竹林も黒須さんちの土地で、この竹林というロケーションがここを購入された大きな理由だったそうです。いいですよねえ、家の裏が竹林。
ただし、宅地側の平らは狭めですから、これまであまりそこをどうこうしようというイメージをお持ちではなかったようです。私からしたら、このいい感じのロケーションでガーデニングや家族で過ごす時間を楽しめたら最高なんじゃないかと思いまして、細長い裏庭スペースを3分割して、『ガーデニングエリア』『和室前の坪庭』『家族が過ごすウッドデッキ』としました。

ガーデニングエリア
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和室前の坪庭
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家族で過ごすウッドデッキ
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明日はビフォー・アフターです。庭としてのイメージがなかなか広がらないままだった細長い通路が、庭に変貌した様をご覧ください。相談に来られるお客さま方からよくお聞きする「うちは庭が狭いから・・・」にお応えできるビフォー・アフターですよ。

アーチの『ウェルカム効果』( 黒須邸 3)

通路が庭になるビフォー・アフターです。

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After 1

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どうですか、木製パネルが入るだけで場の意味が違ってくるの、わかるでしょうか。

Before 2

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After 2

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今はとりあえず植栽部分に砂利を敷いてありますけど、この砂利をどかしながら草花が増えていっていただいて、歩くと足にハーブがあたって香るようになれば完成です。その頃にはアーチにもしっかりとつるが絡んで、花のトンネルになっていることでしょう。そうなったらそのトンネルをくぐりたくなって、その向こうにあるであろう庭への期待感が高まります。これがアーチの『ウエルカム効果』。茶道でいう結界、神社なら鳥居、ディズニーランドなら入り口のゲートなのです。アーチひとつで通路が庭になって、人を招き入れ、その奥への期待を高まらせる。優れたガーデンアイテムです。

Before 3

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After 3

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裏庭の入り口から、設計では自然石の乱張り仕上げだったのですが、周囲の雰囲気に合わせてマサ土で通路をつくることになりました。このマサ土、公園や動物園の園路に使われている本物の土ではなく、マサ土風の着色モルタル。最初は「にせものじゃないか」と思っていたんですけど、使ってみるとなかなかの素材で、浸透性はあるし、風合いも自然で悪くありません。いろいろといい素材が開発されるものです。施工は職人さんじゃなくてもできますから、雑草抑えや通路の素材としてお勧めです。

Before 4

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After 4

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そのマサ土と御影石のピンコロを使って通路と花壇を整備して、どうですか、庭になったでしょ。

Before 5

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After 5

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通路を庭に変身させるビフォー・アフター、明日も続きます。

裏庭のビフォー・アフター( 黒須邸 4)

入り口付近がガーデニングスペースで、

Before 6

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After 6

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その奥、和室の前がもともと庭に点在していた丸い飛び石をアレンジした今風の坪庭で、

Before 7

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After 7

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さらに奥、リビングの前がウッドデッキです。

Before 8

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After 8

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Before 9

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After 9

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このウッドデッキがものすごく気持いい。設計では傾斜地に突き出す広々デッキだったんですが、建物からフェンスまでの幅で十分に楽しめるという判断でこのようになりました。ここに座ると、周囲の竹林、雑木林が降り注いでくるように感じられます。その様子はまた後日。

歩きながら全体を( 黒須邸 5)

昨日黒須さんちの奥様がお店に来られて「お庭、すごく気に入っていますよ。お正月に来た親戚にもとっても評判が良くて」とのうれしいお言葉。瞬時にして顔の表情筋が緩みきって心の中でガッツポーズ!この瞬間が最高なんですよ。

いつもと違って家の外周を回り込むような構成なので、全景を一度にはご覧いただけません。そこで今日は、玄関先から順に歩いていく感じで写真を並べますので、ガーデンリフォームの全体像をイメージしてみてください。

玄関ポーチの脇、ここは白砂利の中にクロチクが数株生えて、その根締めで和の下草が茂っているイメージ。奥様が徐々にそういう感じに仕立ててくださることでしょう。

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角を曲がって木戸から先が、裏庭へのアプローチガーデン。左右の砂利はとりあえずの雑草抑えで、一年後にはハーブとつる性の植物で奥への期待感いっぱいの場所になる予定です。

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奥の方のアーチをくぐると、ここからが裏庭のガーデニングエリア。

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角を曲がるとパッと場面が変わるように竹林を背景にした花壇が現れます。

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花壇と通路の流れに誘われて奥へ進んで、

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そうすると次の場面が。和室前の坪庭です。

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元々お持ちだった丸い飛び石がおもしろくて、それを使って仕立てました。

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そして一番奥のリビング前が、家族が過ごす場所、ウッドデッキです。

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デッキにからめて柱を立てて、そこに物干用の金具を取付けてあります。平日は洗濯物を存分に干して、休日は竿を外し金具を倒して、お孫さんやご家族で遊びまくっていただくという提案です。

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五つの場面で構成されているファミリータイプの『回遊式庭園』、そんな感じになりました。
細長い場所、家の脇の通路やパッと見狭くて庭をイメージしづらい場所でも、場面を変えながら構成したり、いろいろと工夫することで、外に出るのが楽しくなる『庭』になるのです。

竹の生命力を感じる家( 黒須邸 6)

黒須さんちの裏は竹林。いいんですよこれが。竹の持つ独特の生命力みたいなのってありますよね。それが一年中、朝から晩まで庭に家に降り注ぐ感じで、その気持よさはきっと、心の空調設備みたいに住む人の心身をバランスよく整えてくれることでしょう。

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その気持よさを存分に感じられることをイメージしてつくったウッドデッキ。奥様の「景色を遮りたくない」というご希望で、手すりはつけてありません。やや低めですけど既存のフェンスがあるので、まあ危なくはないであろうと考えてそうしました。

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日光をキラキラ反射させながら風に揺れる竹と、

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巨大に育った栗の木。

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このうらやましいロケーションの宅地に巡り会うまで、一年以上っかったそうで、決め手はやはりこの竹林だったと言います。不動産やさんをまわって、何ヶ所も観に行って、どこもピンと来なかったのが、この場所はいっぺんに気に入ってしまったそうです。運命なんですよねきっと。

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「家を持つのは陣取り合戦みたいなとこありますよね」、たしか北原照久さんが雑誌の取材で言っていたように記憶していますが、なかなか自分のイメージする陣地を確保するのは難しい。資金もそうですし、それ以上に土地との出会いですよね。人生の伴侶を見つける、獲得することにも似ている気がします。そう考えると・・・妥協はしたくないですね。惚れて惚れて惚れ抜いて、口説いて口説いて口説き落して手に入れる、そんな土地(女性)に出会える人はラッキーですよね。えっ、私ですか、そりゃあもう大ラッキーですよ。惚れて惚れて惚れ抜いて、口説いて口説いて口説き落としましたから。この竹林のような生命力に満ちた妻です。竹と同じでスッと垂直に伸び、しなやかで、根はがっちりと生えるので地震が来ても地盤は崩れませんし、ただ、妻が竹林で困ることもあって、時々屋根に登って雨樋の掃除をしないと、降り注ぐ大量の落ち葉が詰まってしまうんですよ。快適な暮らしにはメンテナンスが重要なのです。

自然からの恩恵( 黒須邸 7)

ウッドデッキにトレッキングシューズが干してありました。黒須さんちは、裏の竹林とともにもうひとつうらやましいことがあって、それは自然保護区域に隣接してるということです。散歩感覚で六国見山周辺を散策できる、最高ですよね。かくいう我が家は六国見山と並ぶ神奈川の極上散策路である円海山に近いので、日常的に山歩きができることの楽しさ有り難さを実感しています。

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ウッドデッキのこのトレッキングシューズ、豊かだなあ、しみじみ豊かだなあと思います。東京から横浜に移住してきたからなおさらそう思うのかもしれませんが、自然が人間に与える影響の大きさ、その恩恵、生活環境の大切さについては本一冊書けるほどなのです。これから家を探そうとしている方は、周辺の自然レベルも含めて考えていただきたい。息苦しく、病んだ環境で必死に頑張るよりも、自然の力を借りながら、自然に助けられながら暮らす方が、はるかに楽々と家族の幸せを実現できるのですから。東京(新宿区)で生活しながら遭遇した「頑張っているのに壊れていった人や家族」、もし場所が横浜だったら、あの人たちの半分以上はそうならなくてすんだのではないかと思っています。
人と環境、家族と環境、この話題はいつかまたじっくりとやします。大事なことなので必ず。

ウッドデッキの上にはトレッキングシューズともうひとつ、買ってきてまだ植え込んでいないガーデンシクラメンが置いてありました。

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本格的には春、4月頃から始まる新しい庭でのガーデニングですけど、もう待ちきれない感じなんでしょうねえ。奥様のそんな様子が伝わってきて、そのことがうれしくて、思わずパシャッと撮影しました。

心豊かに暮らすことは誰もが持つ理想であり願いです。でもそれを実現できている人は残念ながら少なくて。私のようにいろいろな地域の、いろいろな家族と接する仕事をしているからこそのひとつの結論を言えば「心豊かに生きたかったら、豊かな自然を感じられる場所で暮らすこと」。たった数十年前、東京にさえ豊かな自然がありました。つまり日本人は、元来自然の中で暮らすようにできている人種なのですよ。そのことを忘れて、まるで自然は日常の外にあるリゾートとか田舎とか、そういう特別な場所というふうに考えてしまうようになった頃から、人間が壊れ始めた。自殺と離婚の急増、昭和時代には考えもしなかったような異常な事件。
どうしたら大切な家族をその危機から守ることができるのか。とても根本的で単純な方法ですけど、それは自然を感じながら暮らしましょうということ。だから庭。生活に自然の営みやパワーを感じさせてくれる庭。庭を仕立てるスペースがない場合はたった一本の木でもいいし鉢植えの草花の生長をよろこぶことでもいい。自然の力を借りましょうよ、あなたと、あなたの大切な家族のために。今こうしてパソコンに向っているあなたの周囲に、何かしら自然を感じるものはあるでしょうか。要チェックです。
ああほんとにこのことは庭をつくりながら常に考えていて、全ての人に向って、いつも叫びたい気持になるほど重要なことだと思っています。いつかじっくりと、また、おりに触れて繰り返し皆様に送りたいメセージです。

冬の草花( 黒須邸 8)

黒須さんちの草花です。

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本格的にガーデニングがスタートするのは3月末から4月。それまでは静かな冬の庭です。壮絶に花咲き乱れる春から初夏。蝉時雨の中で大汗かきかき雑草と格闘して、木陰で一息つく夏の庭。庭のBGMが蝉から松虫になって、すすきが光って、秋は情感たっぷりに暮らしを演出してくれます。そしてそれぞれの季節に、庭で過ごす家族や友人がいて、笑顔と尽きることのない会話がある。庭っていいですねえ、ほんとにいい。
「あと何回桜を観られるだろうか」というようなこと言いますよね。庭も同じで「この庭の季節の移ろいを、あと何回楽しめるかなあ」なんて思うと、見慣れた庭木の芽吹きさえもいとおしく思えてくるものです。

半日陰の植物( 黒須邸 9)

庭の裏手の竹林でガーデニングスペースの半分ほどは日陰になります。それもまた良し、明るいばかりが庭ではなくて、陰も必要です。陰があって庭に情緒が生まれる。
日陰、半日陰の方がよく育つ植物もたくさんあります。黒須さんちにもともと植わっていた半日陰の植物を並べてみましょう。

タチカンツバキ
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サザンカ
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クリスマスローズ
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センリョウ
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アジサイ
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ハツユキカヅラ
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「うちの庭は日陰で・・・」というはなしをよく聞きますけど、ここよりももっと日陰で、一日中ほとんど日が入らない場所でも庭はつくれます。陰が多いほど情感は濃くなりますから『静かな庭』、『物思う庭』、『ひとりになるための庭』といったテーマでイメージするといいかもしれません。植物も山野草やシダ、ツタ、ハーブでもローズマリーなんかは日陰でゆっくりと育つ方が香りが強くなる気がします。日陰の庭『シャード・ガーデン』も魅力的なので、日照の悪さであきらめてはいけません。
ちなみに私がいつか実現したい理想の庭は、天井が高くて暖炉がある北向きのアトリエの外に、精霊か、何か怪しい生き物が住み着いているような、深くて薄暗い雑木林がある庭。降り積もった落ち葉と一緒にその庭で朽ち果てていくような時間を過ごしたいのです。斉藤哲夫の曲に「霜降る朝に ふたつ並んだむくろになれたらね」という歌詞があるんですけど、そんな感じ。枯れ葉に埋もれるように、妻と2人で、口元がかすかに微笑んだ静かな表情で。どうですかそういうの。暗いですか、暗いですよね。でもいいなあって思うんですよ。越後の山奥育ちのせいでしょうか、それとも毎日笑顔と日差しがあふれるような庭を設計し続けている反動かも知れませんね。
とにかく、庭には日陰も必要なのです。

ご主人手作りの小道( 黒須邸 10)

庭の端っこから竹林に降りていく小道がつくってありました。聞くとご主人が斜面を削って杭を打って、苦労して切り開いた道だそうです。

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そこを降りていくと、庭からとはまた違った感じで竹林を堪能できます。竹に囲まれるって気持いい。

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モミジも色づいていて、葉が落ちる寸前でしたけどそれがまた貴重な瞬間に思えるような、気持にググッと入り込んできました。パシャパシャッと撮影。

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ご主人手作りの小道は竹林を鑑賞するためのものではなくて、ある目的があるのです。それはまた明日。

ご家族のお楽しみ( 黒須邸 11)

黒須さんちの最終日です。

ご主人が手作りした竹林への小道。途中に竹を割ってこしらえたバードバスとこれまた手作りの鳥小屋がありました。「いいなあこういう暮らし」と感じ入りながら降りていくと、ありましたありました、苦労して小道をつくられた理由。

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それがこれです。椎茸栽培。

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冬の椎茸は冬子(どんこ)と呼ばれる再上品、うまそうですねえ。黒須さんご一家のお楽しみになっているそうです。

竹林に出会って、そこに住むことを決め、その竹林からの自然のパワーと呼応するように心豊かに暮らしている黒須家の皆様。ひとつの理想型ですね。
『細長い通路を庭にする』で始まった今回ですけど、終わってみると家の立地、庭の背景の重要性、自然を感じて暮らすことなど、いろいろと再認識致しました。「頑張って働いて、いつか私も、惚れて惚れて惚れ抜いた場所に家を建てたいなあ」。がんばるぞー!


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