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広がりのある庭-杉村邸
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広がりのある庭-杉村邸

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若きターシャテューダー( 杉村邸 1)

では始めましょう、新シリーズです。

今回のカテゴリーは「新築住宅の庭」ですが、それは3年前のこと。新築時にフルプランでご提案して、その時点では入り口から玄関までを施工。今回そこから先の奥の庭をやらせていただきました。

これが3年前に描いたプランです。

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そしてその時の施工範囲はこれです。

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門扉から玄関ポーチまでを「アプローチ」じゃなくて「前庭」というイメージにしました。

奥様はこの3年間、前庭とその周辺を使ってガーデニング三昧の暮らしをされていたようです。
最依頼をいただいて久しぶりにおじゃましたとき、奥様は花に埋もれるようにして庭の手入れをされていて、それはそれは美しい、映画のワンシーンを観るようでした。「若いターシャテューダーみたいだ」とその様子に感動を覚え「やっぱりなあ、思った通りの素敵な方だったんだなあ」と内心ニンマリしたのです。

明日は今回のプランをご覧いただきながら、その「やっぱりなあ・・・」の理由を。

喜び上手は幸せ上手( 杉村邸 2)

3年前の新築時に前庭だけをつくって、そこから先の奥の庭をあらためて設計したプランです。
3年前に自分が描いたプランを、頭の中で1回チャラにしてから考えたこのプラン、仕上がってから並べてみたら「変わっていない自分」と「進化した自分」が見えて来て、同時に自分自身のこの3年間が蘇って来て、ちょっといい時間でした。「いろんなことがあるけど、よくがんばってるよなあ」って。

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図面を時計回りに180度回転させて、3分割のアップです。

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昨日書いた「やっぱりなあ・・・」とニンマリした理由です。

3年前、奥様が港南台のビッグサム(当時)にあるうちの店に、初めて来られたときのことをよく憶えています。
カラッと晴れた日曜日に、その天気のようにカラッとした笑顔の奥様が入って来られて「新築なんですけど、けっこう庭が広くてどうしようかと」という感じでした。さっそくその場で敷地の様子をお聞きしながら、ラフスケッチを描きつつあれこれとお話しさせていただいたんですが、そのときの奥様の反応がとっても印象的だったんですね。
ぼくの話にちょっと身を乗り出す感じで「わーすごい!」「すってきー!」と、もう無邪気な少女のように目を輝かせて。とにかく興味津々で、ご来店のときからすでに笑顔だったんですけど、その笑みがさらにどんどん大きくなっていって。
そんな反応をされるとぼくとしては当然悪い気はしないわけで、どんどん調子が出て、まだ見ぬその敷地の庭が頭の中につぎつぎとカタチになりました。その時点で、イメージの世界で、もうすっかりできあがってしまった庭を後日仕上げたのが、昨日ご覧いただいたプランです。

なんと言うか、ほめ上手というのとちょっと違うんですね。「よろこび上手」かな。そう、ものすごくよろこび上手なんですねその奥様。
好奇心いっぱいで、庭のことだけじゃなく、世の中のすべてのことに好奇心から入っていって、まずぜーんぶ吸収してしまいます。探検遊びとか宝探しごっこをしている感じ。

プランができあがって、またもや「すっごーい!すってきー!」と反応してくださって大盛り上がり。しかし、施工のご依頼は全体ではなくて前庭部分だけでした。
ぼくは一瞬コケて、でもすぐに「そうか、前庭を花だらけにすることに興味が集中したんだな」と思ったんですね。

奥様のような「よろこび上手」な方の特長で、何ごとにも興味津々なのと同時に「早く自分で試してみたい」という、子供が買ってもらった長靴をすぐに履いてみたくて雨の日が待ちきれずに家の中で履いてしまうような感じがあります。それと、これが重要なポイントなんですけど、あまり多くを望まない。
盛りだくさんのプランの中で、玄関先のガーデニングに焦点が合って、そのワクワクに向ってまっしぐら。すぐにそれに取りかかって「しあわせ~」な暮らしが実現する。それだけで十分に、最高に幸せですから、庭の奥が手つかずの荒れ地になっていても、3年間きっとそんなことは意識にも入っていなかったことでしょう。
これが幸せ上手な人の姿なんですよね。もっともっとと欲張ることなく、目の前の幸せを育ててそれを味わい尽くす。

玄関先の前庭を楽しみまくって「さあて、3年楽しんだし、そろそろ奥の方にも楽しみを広げてみようか」と再度連絡してくださって、そして現地に行ってみるとそこには咲き乱れる花に埋もれるように庭仕事をしている、若きターシャテューダーのような奥様の姿が。だから「やっぱりなあ・・・」とニンマリしたわけです。

よろこび上手は幸せ上手

何ごとにも興味津々で、目の前の幸せを存分に感じて暮らす。賢いというか、得な性格というか。見習いたいですねえ。

近くて遠い故郷( 杉村邸 3)

3年前に前庭をつくって、そこでガーデニングを楽しみまくって、さらに意識が広がって今回増設した奥の庭。いつものようにビフォー・アフターをご覧ください。

Before 1

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After 1

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手前の玄関ポーチまでが3年前に施工した部分です。
その先が、芝生の張り直しも含めて今回の施工エリアです。

奥に進んでいきましょう。

Before 2

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After 2

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さらに奥へ。

Before 3

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After 3

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ビフォー・アフター、明日に続きます。

関越道上り車線( 杉村邸 4)

昨日に引き続いて、ビフォー・アフターです。

Before 4

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After 4

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奥様は「今までは奥半分が庭になっていたかったんですよねえ」と。

Before 5

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After 5

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でも前庭を楽しみまくって過ごしていたのですから、それで問題なし。

Before 6

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After 6

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3年楽しんで、ガーデニングに加えて「人が集って外で過ごす」ということに興味が広がって、ワクワクしながらそれをイメージした途端にこうして奥の庭が出現。

ワクワクしながらイメージすることは、魔法の杖なのです

故郷ってありがたいです( 杉村邸 5)

3年前の新築時に施行した部分です。

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門扉から玄関までを「通路」じゃなくて「前庭」に。庭を通って行き来する暮らしをイメージしました。

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その先は芝生を張り直して、

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和室の前に濡れ縁を設置して、

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これで前庭と奥の庭をつなぐ「芝生の庭」ができあがり。
明日から今回のメインである「奥の庭」に入っていきます。

2004年10月23日( 杉村邸 6)

奥の庭は3つのエリアで構成されています。

ますはメインのバーベキューコーナー。

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その壁の後ろ、物置の前が、ご主人手づくりのサブの炉と流し台。

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庭用のガーデンシンクはいろいろと販売されていますが、まだなかなか高価です。この場合は機能重視で、シンプルにステンレスの厨房用流し台を選択。
その背後には目の粗い木製パネルを設置しました。洗い場の道具を掛けてもよし、植物をからめてもよし。これが空間を構成するということ。このパネルの高さまで場に厚みが出て、ひとつのエリアとしての認識が生まれるのです。

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そして家の裏側は、全面的にコンクリートを打って、フルースペース&ご主人のバスケの練習場です。
大人数のガーデンパーティーでは、イス・テーブルを3セット置けます。

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気合いが入るとまず掃除( 杉村邸 7)

バーベキューコーナーにパーゴラを設置してあります。タカショーのカナディアンパーゴラです。

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こうして横から見るとわかりやすいと思うんですが、このパーゴラがあることで場が部屋っぽくなります。部屋っぽいということは「居心地がいい」ということ。

このように、一角にこもれる場所をつくることで、庭の魅力が倍増します。
人は草原で暮らすシマウマよりも森の中で暮らすサルに近いのです。だから木の下や岩陰にいると落ち着くんですね。だからパーゴラ。

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今回はその効果に加えて、背後に建ったお宅からの目隠しという要素もあったので、いつもの三角形のコーナーパーゴラではなく、四角くて大型のカナディアンパーゴラを選択しました。

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来春になったらつる性の植物をからめていただいて、それで完成です。

パーゴラにからめるつる性植物の候補としてはゴーヤが一番人気で、次はモッコウバラ、ノウゼンカズラ、ブドウなど。あまり知られていませんけど、つる性のアブチロンもすてきですよ。

植えない方がいいのはキウイとフジです。どちらも数年経つと太く重くなって、パーゴラが持たなくなります。

渡辺謙は専業主夫兼俳優( 杉村邸 8)

杉村さんちの照明器具です。

タカショーのLEDフラットライトのブルーを2灯と、

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日本船舶のマリンライトを4灯使用しました。

夜はこうなります。
これで囲炉裏に火が入ったら、どうです、いい感じでしょう!

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夜景は後日タップリと。

日本人には米です!( 杉村邸 9)

バーベキューコーナーには目隠し壁があります。周囲からの視線を検討して、必要な方向に、最低限必要な高さまでと考えながら設計したら、こんな形になりました。

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囲炉裏に集う時の居心地の良さと、

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庭全体をこの角にある壁で受け止めるような意味合いもあります。もう一度ビフォー・アフターに戻っていただくとわかりやすいんですが、この壁があることによって視線が向こうに抜けないんですね。そうすると庭全体を、空間として庭と認識するようになるのです。・・・わかり辛いですよね。
とっても簡単にいうと「この壁がないと間が抜ける」ということです。

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目隠しと、間が抜けないようにという役割りで設置した壁。隠すところは隠して、隠したり囲ったりする必要のないところはできるだけ開放的に。

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椅子に座って見上げると、パーゴラで場を落ち着かせつつ、でも空はぜーんぶぼくのものみたいな感じ。
このパーゴラに植物が絡んで、その葉っぱの向こうを流れる雲を眺めながら、いつのまにかウトウトと、なんていうのいいですよね。アァ昼寝がしたい。

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さあ、ちょっとイメージしてみましょう。もしこの壁とパーゴラがないバーベキューコーナだったらどうでしょうか。

空はもっとよく見えるよいになりますけど、でも昼寝したいなんていうイメージにならないですよね。でしょ。
これなんですよ、立体構成することで居心地がよくなるってこと。・・・これもわかり辛いですかねえ。まあいいです、ぼくがちゃんと考えればいいことですから。ただ、「庭の居心地」ということは、ちょっと考えてみてください。

あなたの家の庭は居心地がいいですか?

いかがでしょうか、居心地がどうかという以前に「庭に居る」ということを考えたことがないという方、多いと思いますよ。
庭は木を植える場所でも、眺める場所でもなくて、家族で過ごす場所なんだとイメージして、そしてそこの居心地を考える。居心地をよくするために何が必要で何がじゃまなのかを見極められたら、あなたの家の庭は「家族が集って笑顔があふれる外の部屋」になります。

魚沼産コシヒカリのはなし1( 杉村邸 10)

バーベキューコーナーには、いつものように寝っ転がれるシエスタベンチと、これもいつもの円形の炉があります。

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そして壁の後ろに行くと、ご主人手作りの炉があります。

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いい感じですよねえこれ。楽しかっただろうなあ、モルタル練ってレンガを積んでいく作業。

実際にバーベキューパーティーをやってみると、このように炉がふたつあるとものすごく便利なんですね。1ヶ所は鉄板でもう片方は網とか、焼き物と薫製とか、ダッチオーブンを使うのもいいですね。メニューの幅がグンと広がります。

魚沼産コシヒカリのはなし2( 杉村邸 11)

杉村さんちの草花です。

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この次期は花が少なくなります。夏の花が終わって、冬用の花の植え替えはもう少し先ですから。

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それでも夏の名残りがまだ咲いていて、そうやってしぶとく咲き続けている花を見ると「寒くならないでくれー!」という気持になります。ハワイみたいに常夏だったらねえ、どの花も延々と咲き続けるんですけどねえ。

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でもまあ、考えたら、こういう花の盛衰からも季節を感じるわけですから、それでいいんですけど。

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花って不思議なもんだなあと思います。毎日その成長や変化を眺めていると、けっこう話しかけるんですね、花に。「頑張って咲き続けてよ」とか「来年も芽吹いてきてよ」とか、一年草が終わって株を引っこ抜くときには「よく咲いたねえ、楽しませてもらったよ。ありがとね」とか。
もうすぐ50になる男が花に話しかけるって、はた目には変な光景かもしれませんが、でもねえガーデニングやってみてください。おじさんでもおばさんでも、きっとそうなりますから。

魚沼産コシヒカリのはなし3( 杉村邸 12)

園芸店にはパンジー・ビオラとともに秋のバラ苗が入荷して、にぎわい、笑顔があふれています。

杉村さんちには四季咲きのバラが数輪咲いていました。

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そしてローズヒップも。

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春の花咲き乱れる絢爛豪華な庭もいいですが、秋のこういう静かな庭もまた、いいものですねえ。

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実が生って、鳥が来て、そんな秋の庭を感じながらうろこ雲の下でバーベキュー。

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ひと通り日中の撮影が終わって、暗くなるまでの一時間ほどを、囲炉裏の前で読書をして過ごしました。奥様がコーヒーを出してくださって、近所からはピアノを練習する音が流れて来て、下の遠くの方からは(この庭は高台にあります)公園で遊ぶ子供たちの歓声が聞こえました。満ち足りた一時間でした。

あたりが薄暗くなってきた頃合いを見計らって、夜の部の撮影開始。明日からご覧いただきます。

一流になるための条件は?( 杉村邸 13)

昨日は仕事で馬力を使い果たしてしまって、倒れるように寝てしまい、気がついたら朝でした。
ブログを開くと妻カオリが書いていてくれて、感謝。よく出来た嫁さんでしょ。

「私の忙しさなんてちっぽけなもので、本当に大切なことをいつの間にかないがしろにしていたような気がするのです。忙しいふりをしているうちに、あっという間に時間が過ぎ、大切なことが抜け落ちてしまっていたのかもしれないのです」

ほんとにそうなんですよねえ。

世の中には、数多くのどうでもいいことと、数少ない大切なことがある。

これはアチーブメント株式会社の青木仁志さんのことば。忙しいふりをしていると、その字の通り心を亡くしてしまいがちですよね。

お亡くなりになられたそのお客様、ものすごくすてきな方でした。ダンディーな笑顔で、ぼくたち夫婦に「がんばんなさいよ」と言ってくれている声が聞こえます。
さっ、では一昨日の続きを始めましょう。

夜の部の撮影までのひと時を、出していただいたコーヒーを飲みながら囲炉裏の前に座って本を読んで過ごしました。
「自分ちの庭みたいだ」と、その贅沢な時間を楽しんでいたら、奥様が膝掛けを出してくださいました。「まだバーベキューはやってないんですけど、夜ここで主人とビールを飲むのが楽しみになっていて、その楽しみ用に買って来たんですよ」とのこと。そのお心遣いと同様にあったかい膝掛けで、油断するとそのままウトウトしてしまいそうなほど心地よかったです。秋の庭で膝掛けっていいもんですねえ。

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やや薄暗くなって来たので撮影再開。

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明日から、時間を追って夜の庭を並べていきます。

好きになることです!( 杉村邸 14)

辺りが薄暗くなってきて、どの家からか夕飯の支度をする香りが漂ってきました。

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このくらいの時刻に外にいると、ちょっと切ないような、懐かしいような気持になります。

ギャップをおもしろがる( 杉村邸 15)

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刻々と闇が深くなっていきます。

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辺りがシーンと静まりかえって、庭にはぼくひとりです。
設計時は3家族くらいの人数でバーベキューやりながら、暗くなっても話が尽きない、笑い声が絶えないようなシーンをイメージしていましたので、この時の、ポツンとひとりだけで過ごすというのは想定にありませんでした。
これがものすごくいい感じでした。高台にある庭なので、真っ暗な宇宙空間に浮かぶ空中庭園にいるような。

囲炉裏に火を入れて、夜、ひとりきりで過ごす庭。ものすごく贅沢で、深い時間が過ごせそうですよね。
またひとつ、設計の引き出しが増えた気がしました。

沈まぬ太陽( 杉村邸 16)

杉村さんちの最終日です。
「わーすごい!すってきー!」とよろこび上手で、目の前のことに、子供のようにワクワクしながら夢中になる。そんな奥様の興味が3年がかりでガーデニングからバーベキューに広がっていって、そして出現した庭でした。

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よろこび上手はしあわせ上手。

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イメージできればできたも同然。

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ワクワクする気持は魔法の杖。

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人生を幸せなものにするために大切なことを、両手いっぱいに抱えている感じの杉村さんでした。

ぼくらにとって、ビッグサム時代の想い出とともに、忘れることの出来ない、すてきな出会いでした。

杉村さん、ありがとうございました。これからも「若きターシャ・テューダーの庭」を楽しみにして、時々階段を上って覗きに行きますね。
(ずうずうしい性格なので)いつかバーベキューに誘っていただくのを楽しみにしています。


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