“ 眺める庭 ”から“ 花いっぱいの中で過ごす庭 ”へのリフォームです。きっかけは奥様の大病からの生還、庭に新たな生きがいを見いだして以来、庭中心のハイパワーな生活をおくっています。
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恒例となったオープンガーデンまであと１０日くらいでしょうか。花の様子を見ながらベストな日程で案内を出そうと思案しているところのようです。
青いガゼボのある庭－瀧本邸（横浜市栄区）
青いガゼボのある庭－瀧本邸（横浜市栄区）
お庭のアクセントに青いガゼボを作りました。お茶を飲むスペシャルな場所の出来上がりです。
まくら木で通路を確保し、そのまわりは草花でいっぱいです。花に囲まれてデッキやガゼボですごすことができます。
＜いわふちのブログから＞
庭が生きがい（瀧本邸１）
引続き“庭が生きがい”の瀧本邸です。Wonderful！ファインダーをのぞきながら息が止まりそうでした。
ガーデンリフォームを期にフルスロットル！パワー全開な生き方を始めた瀧本さんの奥様。それにしてもここまでとは・・・。「花は一日では咲かない」。庭に入った瞬間、この庭に注がれ続けた情熱に感電したような感じになりました。
普通に生活していると庭の花をドアップで見る機会ってないですよね。こうして花を接写していると、立ち位置から見ているのとまるで別世界、自分がミツバチかモンシロチョウになったような（ちょっとかわいく言い過ぎですけど）気分になります。カメラをお持ちの方は、ぜひ一度昆虫の視点でファインダーを覗いてみてください。“ムシメガネ”とはよく言ったもので、超近視眼的な昆虫の視点はファンタスティック！その魅力は子どもの頃の記憶につながるような非日常的な夢の世界です。
花の種類が多くて一回でアップしきれませんでした。というわけで明日も引き続き“情熱の庭”瀧本邸の花です。
渾身のガーデニング、瀧本邸の４回目です。
今年ももう少しで恒例の瀧本さんちのオープンガーデンが開催されます。花の咲き具合に合わせて開催日を決めるのでまだ確定していないのですが、たぶんGW明けには連絡があるのではと予想しています。春の大きな楽しみです。
