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駐車場の上をテラスに-北井邸
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駐車場の上をテラスに-北井邸

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ロジカルなデザインワーク・・・( 北井邸 1)

今日からご紹介する北井さんちのビフォーはこうです。

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宅地が道路よりも上がっていて、ガレージの天井スラブが丁度庭の高さ。庭の一角をコンクリートが占領している状態です。

さあこれをリフォームするにあたって、デザイン的に考えるべきことは次の通りです。

1、コンクリートの無機質感を消して庭と馴染ませる。
2、その場所に意味を与えて使えるスペースにする。
3、長方形の庭側の角を消す(隠す)。

いきなり理屈っぽいと思われそうですけど、デザインするってそういうことなのです。問題をはっきりさせてそれを解決・解消するために必要なカタチが生まれる。つまり、お題をいただいて、そこにどういう問題点があるのかを言葉で説明し、その解決方法、方法じゃなくても考え方なんかをこれまた言葉で表現できないといけません。
とはいってもお客さまにそれを逐一報告するということではありません。自分の中でそのお題を解析できるかどうかということです。デザイナーが何を考えているのか、どこまで考えているのかはお客さまにはわからないことなので、提出される絵がきれいだとか、営業さんの人柄がいいとか、他より値段が安いとか、そういうことで仕事を依頼しがちですけど、この問題を見極めてそれを解析するというプロセス無しで、いきなり線を引きはじめる自称ガーデンデザイナーも多いので・・・。
あまりに暑くて疲労困憊、現場から汗ぐっしょりで帰って来た妻も冷蔵庫にビールがないことを私にグチグチ言うし(私はビール係じゃないっつーの)で、ストレス指数がグイッと上昇してついつい業界非難めいたことを書いてしまいました。でもほんと、きっぱりと言いますけど、ロジック無き創造はデザインとは言えない。雑誌を見ても住宅地を歩いてもそういう類のものが溢れていて悲しくなってしまうのです。
同業者のみなさん、創造にかかわることを仕事にしている方々、暑くて脳みそが沸きそうですけど地に足付けて踏んばりましょう!デザインはデザイナーの一人遊びではなくて、クライアントが抱える問題を解決しつつ、幸福感や満足感や生活を豊かにするインスピレーションを与えるものでなければいけないのです。

考えるな、感じろ!( 北井邸 2)

昨日の3つの課題、
1、コンクリートの無機質感を消して庭と馴染ませる。
2、その場所に意味を与えて使えるスペースにする。
3、長方形の庭側の角を消す(隠す)。

それをクリアーしたのが Plan A です。

Plan A

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ところが『3、長方形の庭側の角を消す(隠す)』のためにはスラブの上をかさ上げしてタイルを張るというけっこうコストがかかる方法になってしまったため、『3、長方形の庭側の角を消す(隠す)』を考えなければこうなります、というのを添えて提出しました。それが次の Plan B です。

Plan B

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この2プランを検討していただいて、最終的に出来上がったのが次の Plan C 。最初の Plan A をベースにしてまとまりました。

Plan C

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3つの課題を具体的にどう解決したのかはあえて解説しませんので、明日のビフォー・アフターでそれを 感じて ください。
考えることが先なんだと言ったり感じてくださいと言ったりで、わがまま放題で申し訳ありませんが、この考えることと感じることのせめぎあいからすべての庭は出来上がるのです。なんちゃって。相変わらず設計が溜まっていて時間がないだけなんですけど。
そうそう、8月10日に発売になったCKBのニューアルバム soul 電波 のショルダーコピーが 考えるな、感じろ!ものすごい音楽 です。 考えるな、感じろ! というのは燃えよドラゴンの中に出てくる台詞ですね。弟子の少年を指導するときに主人公がこれを言うのです。剣さんもブルース・リーにインスパイアされたのでしょう。
というわけで、明日のビフォー・アフターで設計意図を感じてください。

いやあぁぁぁぁ、今朝は急に涼しくなって、楽ですねえぇぇぇぇ。さっ、はりきって設計作業に集中です!

考えるための手法( 北井邸 3)

では感じてください。

Before 1

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After 1

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Before 2

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After 2

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Before 3

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After 3

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Before 4

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After 4

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考える ことと 感じる こと。お客さまに感じていただけるように考え尽くすことがデザイナーやクリエーターの役割りなのです。
ところが学校出たての若者は、この考えるということがなかなかできないようです。言われたことは無難にこなすのに、自分で考えて前進することを課すと一歩も足が進まなくなります。考えろと言ってもまずは何をどう考えればいいのか、そこがわからないらしくて。現場ごとに問題集があるわけでもないし。そこで今日は、20数年前に著名な建築家から教わった創造的に考えるための手法をお教えしましょう。

デザインするときに必要な考えるということ。それをスムーズに行うために必要なことは否定と肯定を繰り返す ということ。まずは片っ端から否定してみる。自分が自信満々で仕上げたデザインを徹底的に否定してみる。学校で習ったことを徹底的に否定してみる。いくつ文句を並べられるかというゲームのように、けなしまくってみるのです。つまり破壊するということです。
そして次に、何でもかんでも肯定してみる。ふだんくだらないと思っていること、嫌いな色や形や考え方をほめちぎるのです。
この否定と肯定を瞬時にして、きっぱりと、柔軟に切り替えられることがデザイン的な思考を生みだすこつです。私はもう、すっかりこれが癖になっているのであまり意識したことがありませんけど、これからデザインや創造的な分野で飯を食っていこうと考えている人は、日々このことを意識して製作に臨んでください。

デザインのポイント( 北井邸 4)

というわけで、理屈と感覚がギュギュッとつまった北井さんちのテラスが完成しました。『考えてください』とか『感じてください』とかもったい付けていないでデザイン上のポイントを2点解説します。

まずはガレージの長方形を消したということ。

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この鉄平石の下がスラブの庭側の角です。コンクリートの上に石を張って周囲の芝生を高さ調整して馴染ませ、さらにレンガとテラコッタタイルで一段高い円形のテラスにすることで、庭全体と違和感無く、過ごす ことがイメージできる場所ができました。

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そしてこの過ごす場所の居心地を良くするために、お隣側を木製パネルで目隠しし、コーナーパーゴラで空間構成しました。

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これで今まで庭の一角を意味なく占拠していたコンクリートが消えて、お茶やバーベキューが楽しめる場所、且つ庭のフォーカルポイントができあがったわけです。

こうして完成してみれば「フ~ン、なるほどねえ」てなことですけど、コンクリートの角を消すにいたるまでの四苦八苦した時間(2日間)があったわけでして、その間の行きつ戻りつした思考と何度かの描き直しの末にできあがったこの場所を、お客さまが十分に楽しんでくださっている様子がうれしくて、いやほんとに。

課題を見つけて気合いが入り、それを解決するポイントに気付いてワクワクし、唸りながら設計して、工事完成でホッとして、お客さまが楽しんでくれている様子にうれしくなる。これを延々繰り返しているのです。
私のようなA型魚座気質で表現欲過多な人で、こんな感じの創造生活を手に入れたい人は弟子入りOK!です。(履歴書もってグレースランドへGO!)私が蓄積して来たことぜーんぶ教えます。ただし、ひと通りおぼえるのに5年、一人前になるのに10年はかかりますけど。長く感じますか?5年10年かけて取り組める、夢中になれることが手に入ることにワクワクするタイプの人なら大丈夫です。

過ごす場所完成( 北井邸 5)

コンクリートだった場所に 過ごす という場の意味が生まれました。

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そして実際にその場所を活用して、生活をより充実させている様子が伝わって来て、撮影しながらありがたいやらうれしいやらで。ほんと、生活をキチッとまとめながら満ち足りた時間を実現させていくことにとても長けているご夫婦なのです。
おふたりとの出会いは、西武ドームの薔薇とガーデニングショーに出品した私の作品パネルをご覧になって連絡をくださったのでした。横浜から西武ドームは結構行きづらいのに、夫婦で出かけて行くことも素晴らしいし、興味津々で私のパネル(小さいの1枚きりでした)を見つけて、さらに連絡してくれた。とてもありがたい出会いでした。

ニュートラルで全方向にアンテナを張りつつ、でも自分たちが目指す世界を、少しもぶれることなく着実に実現していく。その生活スタイルをシンプルに淡々と続けている感じのご夫婦でして、ガッシャガシャのわが家、わが夫婦が手本としたいところです。

コリウス/庭の活き死に( 北井邸 6)

意外に思うかもしれませんが、真夏というのは花が少なくて、園芸店では仕入れに苦労する時期なのです。
最近の夏の一番人気はこれ、コリウス です。

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北井さんちもご覧のように、何種類ものコリウスが庭を彩っていました。
奥様がブルー系の花が好きで、春は庭全体がブルーからホワイトのグラデーションがかかったようになるのですが、それも梅雨まで。夏はコリウスが主役です。
それにしてもこの種類の多さ、ご夫婦そろって凝り性のようです。凝り性ということは欲求が強い、生命力が強いということでして、健康な証拠。ファインダーを覗いているだけでそのパワーが自分に充電されていくようでした。

個人邸でも観光寺の庭でも、そこからエネルギーが放出されている場合と、そうでなくてただ造形があるだけの場合がありまして、そのことを庭が死んでいるとか活きているとか、そういう言い方をします。数年前に鎌倉の明月院の方丈庭園を観て「死んでるなあ」とがっかりしたことがありました。つくり手のデザイン遊びや落書きみたいな庭で「これじゃ最初から死んでるよ」と感じたり、またふだん、死んでいる庭に活力を与えることが主題となるプランニングも多いので、この庭の活き死にには敏感になっています。
ではどういう庭が活きている庭なのかといえば、人が居る庭 です。手入れの善し悪しと関係なく、人の思いが込められていたり、人が楽しんだ時間がこびり付いているような庭が活きている庭なのです。そうでない庭からは何も感じない。それどころか住んでいる人にとってやっかいな場所、無い方がいい場所になっていたりするのです。こんなふうに、庭が活きているかどうか、そういう観点で自宅の庭を眺めてみてください。

瀬上の森があぶない!( 北井邸 7)

北井さんちの寄せ植えや小物をご覧いただきながら、今日は開発と自然保護について少々愚痴らせてください、じゃない、述べるさせてください。

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こないだ町内の回覧板がまわってきました。中身は瀬上池周辺のマンションとショッピングセンター建設に反対する署名。もちのろんで家族全員署名捺印しました。

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市民団体や地元民が反対運動をしているのに、どうやら来年着工ということになってしまいそうです。カテゴリ『風の街散歩』と『秘密のむし部屋』で紹介している通りで、建設予定地はホタルやトンボや多くの昆虫がうごめいていて、散歩の人を楽しませてくれています。そして古墳もあるそうです。私がここ港南台に移り住んで「よかった~」とおもった大きな理由もその瀬上池周辺から円海山にかけての自然環境でした。

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なんでわざわざホタルがいる場所をつぶしてマンションやらショッピングセンター建てなきゃいけないのか、まったく理解に苦しみます。しかも地主や近隣住民の多くは反対しているのにです。これから人口は減る一方なのに・・・、それに買い物ならタマヤは2軒あるし、サミットやハックやビッグサムやハナマサやダイエーや高島屋まである。少し走ればコストコがあるしで、どう考えたって必要ありません。

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開発側の経済活動のために住民に親しまれてきた自然が破壊されることを、細々と反対運動しているだけでは抗うことができない。でもどうしたらいいのかとなると・・・。過去こういう開発の連続の上に今の街や暮らしがあることは承知していますが、何もここまで来てさらにその手法で、一企業の利益のために自然を破壊しつづけるというのは、あまりに愚かなことです。

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どうしようもないのでしょうかねえ。中田市長はどう考えるんだろうか。何ともやりきれない問題なのです。

瀬上の森があぶない!2( 北井邸 8)

北井さんちの草花をご覧いただきながら、引き続き瀬上の森問題を。「ええ、今日は家庭内左翼活動家として知られるカオリさんをお招きしております。ではどうぞ」

ご紹介にあずかりましたカオリです。・・・なんて、何くだらないことを言っているんですか! でも本当に瀬上の森は守らないといけません。

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私たちは「お水」「お月さま」というふうに自然に対しても敬称をつけることが多いですよね。これって日本人特有のものだといわれています。人間と自然は調和して生きていくという考え方が古来から日本人にはあるのです。自然の中に神さまが宿っているというようなことを小さいころに聞かされて育った方も多いのではないでしょうか。いわゆる「八百万(やおよろず)の神」です。

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日本人の「八百万(やおよろず)の神」に対して、西洋などでは、人間は自然を征服するものであるという「一神教」的な考え方があると言います。神は唯一のものであって、自然の中に神が宿っているという考え方はしないからです。
この自然に対する考え方の違いは、庭文化にも表れています。日本には借景という手法があります。例えば隣の公園の桜の木を借景にして、自分の家の庭も構成していくという方法です。そこにある自然を生かしながら調和させていくのです。それに対して、西洋風の庭は左右対称ですべてを図形的に整えていきます。最高の状態はディズニーランドです。寸分のすきもないほど人工的な美しさで作られています。
どういう庭が好きかはその人の好みなのでここでは関係ありませんが、そういう文化や風土の違いを考えていくと、日本人ほど環境や自然保護に積極的になれる国民はいないのではないかと思うのです。ところが現在は、本来の十八番であるはずの環境問題を完全に他の国々の方たちに奪われてしまっています。残念なことです。

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ルー大柴の「もったいない」という歌がブレイクしていますが、その精神をリサイクルとかゴミの分別といった身近なことだけにとどめずに、もっともっと大きく、緑を守ること、自然を守ること、温暖化を阻止すること、というふうに捉えていかないといけないですよね。自然という人間が決して作り出すことのできない貴重な宝をもったいなく扱ってしまったら、本当にバチがあたりますよ!

デモなき静かな革命( 北井邸 9)

キチッと着実に、そして意欲的に生活を組み立て演出している北井さんご夫妻。庭の草花や庭木の手入れの様子から、その充実した暮らしぶりが感じられます。見習いたいところです。
ちなみに、奥様は木彫、ご主人は篆刻(てんこく/石や木や金属に印を彫ること)を趣味としています。静かな住宅地で落ちついた自分の時間を楽しむ日々、いつかわが夫婦も実現したい。最近妻にこういう話をすると「早くしないと、何も実現しないうちに終わっちゃうよ」と言われます。全くその通りでして、きちっとしたものじゃなくてもとにかくイメージに向って何か行動を起こすことが大事なんだよなあと考えることしばしば。根っからのA型なので、段取りが整わないと何も始められない、悪い癖なのです。

そんな北井さんちも今日が最終日です。昨日に引き続いて庭の草花をご覧いただきながら、この夏最も感じたことを書き留めておこうと思います。瀬上の森の開発計画とも関係があることでして、それは地球温暖化につてです。草花の写真の前に先週ご紹介したJAGセミナーでの1000年の気温変化のグラフを再度ご覧ください。

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ここ数十年で地球の何かが壊れてしまったことがわかります。本来は国連や日本政府が非常事態宣言するべき状況なのです。でもまあ、よくわかりませんが、いろいろなことが作用して、さして危機感が無いままなのでしょう。

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今年の夏、梅雨がなかなか明けなかったことに始まって、台風、そしてこないだの猛暑、観測史上初というタイトルを何度目にしたことか。北極の氷も解け方が予想より40年早まっていて、今世紀末には消滅するという予測が立てられているそうですし、日本の気候が熱帯性にシフトしていることは、おそらく日本中の人が感じていることでしょう。それから世界中から聞こえてくる珊瑚礁の死滅や異常気象のニュース。いけません、もういけません。

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だれも慌てていないんですけど、いいんでしょうかねえ。白い恋人の賞味期限とか横綱が精神力が弱くて落ち込んでいるとか、そんなことどうでもいいです。それよりも地球を何とかしないと。普通に考えて、京都議定書のレベルではこの気象崩壊は止められないでしょう。なのにそれすらグダグダ言って達成できていない。ほんとにいいんでしょうかねえ、こんなことしていて。

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瀬上の森のホタルを守れそうもないことに似て、左翼的活動という方向に踏み出す前に無力感に支配されてしまって・・・。そうそう、この、社会の何かに抵抗しようとする時に左翼的活動しか浮かんでこないというのが我が世代の弱点なのかもしれません。ではどうすればいいのか。

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以前、ロハスについて書いたときの繰り返しになりますけど、アメリカではロハスを意識して生活している人たちが30%を超えて、それによって売り手側が(売るために)過剰包装をやめたり、リサイクルシステムが進んだりしているそうです。政治家もその人たちの票を獲得するために政策を打ち出すします。また、ハリウッドスターはハイブリッドカーに乗ることがステータスになっているとのこと。
こうして環境保護やロハスライフを望むひとたちがある一定の割合を超えた時に、ようやく政界、財界、マスコミ、社会全体がその方向に動き出す。ワーワーとアジったりデモするんじゃなくて(そんな元気は過去の幻ですけど)、もしかしたらこのやり方が正解なのかもしれません。静かに自分の生活を環境保護とロハスに整えて、いきいきとそういう暮らしをしていたら、自然とそれに倣う人が増えて行って、やがて世の中が地球と人を健康にする持続可能な社会に向けて動き出すのではないでしょうか。毎日このブログをご覧いただいている100人近くのみなさん、あせってみてもうまくいかないかもしれませんが、でも、慌てず急いで、まずは 我が家のロハス を実現しましょう!


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